どうも！お久しぶりのしましまです。
２０１９年８月に、家族で２週間ほどハンブルクに旅行してきました。 旅行、ではなくて、住みに行った、という感じです。
熱中症疑惑での行きのフライト
まずは激しく主張したいのがこのネタ。
今回家族４人で、お盆を挟んで一番高額な時期に行ったわけですが、 乗り継ぎが少なくて一番安いエコノミークラスを早めにゲットということで、 往復で、ヘルシンキ経由のフィンランド航空をセレクト。 キャンセルすらできないという航空チケットをゲットしました。
ヘルシンキ経由のフィンランド航空の何が素晴らしいって、 通常１２時間とかかかるフライトが、９時間半とかそういうノリです。
しかもヘルシンキ空港は、 シンプルな上に乗り換えが楽、 日本人に最適な空港、 オシャレ、食い物がうまい、 ということでできてから利用するようにしてます。
しかも、ドイツでもハンブルクって上の方 ほぼデンマークにあるので、 ヘルシンキから２時間でついてしまうというスピード感。
ちなみにですが、 出発の数日前からしましま、どうも熱中症だったらしく 熱っぽくてだるくて超グロッキーでした。 水分飲んでも全く吸収せず、みたいな。
で、旅行中止か？？と思いつつも、 なんとか泣きそうになりながら適当に荷造りして ポカリ飲みながらあまり記憶なく成田エクスプレスで空港に到着し 飛行機で１０時間ほどおとなしく薄着で座っていたら （半袖Tシャツで飛行機ｗ） 体がとても冷え、ポカリ効果もあって症状が回復！ マジで熱中症だったみたいです。 OR飛行機薄着健康法か？？
まあ無事に行けてよかったです。 そして２年間ドイツに帰りたくて帰りたくてしょうがなかったので 気合で帰れてよかったです！
