しまファミリー

日本人家族がドイツに駐在した記録!

歯科麻酔で顔面の一部神経麻痺?

どうも!歯科麻酔で命の危機を感じたしましまです。
激しい動悸、体温低下、顔面の麻痺。
すーーーーーべての副作用の生みの親!

とか言ってる場合じゃないです(T_T)

左の上の歯を治療したんですが、
木曜日に麻酔を打って治療し、4時半から11時まで上記症状に悩まされ
一応治ったと思ったんですが
どうも薬が全身に及んでいるのか、とにかく体力の著しい低下&若干動悸(動悸なんて人生初)
はっきり言って結構健康で、自分で頑張って健康体を維持してきたので
医療ミスで健康を害されたことが非常にショックでしたが
まあ、こんなこともあるのが人生の醍醐味ねってことで、
人生の醍醐味を愛し、愛された男ーー!って感じる今日このごろでございます。

もうサンシャイン・ジャスティスネタは死語なんでしょうか?

それはそうと、動悸の心配をしてたんですが、
実は顔面にも問題がでてきまして、
左側の鼻の横部分に少し触れると口の方までの細い神経がビリビリする感じが常にあります。
何もしないと全く何も感じないんですが
例えば顔を洗ったり、化粧をしたりするととにかく神経がビリつきます。

結構老人とか勤務先の子とかにも色々聞いたりしたんですが
基本的に麻酔って日本が短いみたいで、ドイツだと5,6時間かかるというケースが普通でただ、動悸とか体温低下はないみたいです(当たり前!)

さらに、顔面のしびれなんてもってのほかですが
1人女子が、「それって神経痛めちゃったんじゃないの?」と言ってたので
多分神経やっちゃった説があってるんだと思います。

確かに針を打つときなんてどこに神経があるかなんて見ないで打ってるくさいだろうし
打たないようにしててもついつい打ってしまうのが人間のサガ!

ってことで明日また歯科に行ってくるんで
すーーーーーべてをさらけ出してきたいと思います。

しかしこうして医療ミス的なことで冷静でいられるのも
多分今読んでるのが、続・氷点(下)だからだと思います。
笑点じゃないっすよ、氷点!
氷点は二度目なんですが、罪と許しについて激しく考える今日このごろです。
(しましまは無宗教です)

歯科ネタ以外に驚愕ネタ(しまお13歳スキーネタ)があるのでお楽しみに。