ここ最近予定が盛りだくさんすぎて
子供らの管理などもいろいろ大変ですが、
今日久々に「買い物」をしました。
もちろん一人でですがね♪
所持していた急須(っつーか紅茶を入れるティーポット)のふたを壊してしまったため
前から狙っていたティーポットを購入!
イギリスっぽいなと思って店員に聞いてみたら
「フランスの業者がポルトガルから仕入れたもの」だそうです。
くそでかいティーポットで、しかも大雨でしたが
電車で無事持ち帰ったぜ!
そして無印と言えば小物&文具ッスね。
ユーロ換算され割高の文具をいろいろ買いご満悦。
やっぱり日本のメーカーは異様にオシャレだ、そう思いました。
ちなみにドイツ産の筆箱はろくなものが売ってないので
手づくりした物を使っているものの、布っぽ過ぎてイマイチ気にいらず、
ネットでロンドンで買おうかななんて考えても見たのですが
キャスキッドソンにもあまり欲しいなと思うシロモノがなく
しましまの大好きなサイトでも物色しても見当たらず
結局無印で、化粧品用のマチ付ポーチっつーのを買いました。
そう、筆箱が必要なのは
この年になっても通学してるもんで!
そういえばC1というドイツ語レベル(上級レベル)になると
他の人との会話がものすごく楽しくなってきます。
確かに授業自体も若干難しくはなってますが、
まさかの逆転現象アリっす!
今まで文法を無視してしゃべり倒してきた方々と
文法だけガッツリ勉強して来てしゃべりが苦手だったしましまを比べると
今まではあまりにもカタコトでしゃべれなくて辛かったのが
結局文法と精度にこだわって話し続けてきたこととか
文法にやたら強いことで
次から次へとあたらな表現が来ても一向にへっちゃら。
そこに当てはめて話せばいいだけなのでむしろ簡単に思えるのですが
今までとにかく早く話すことにこだわってきた人たちが
自分の型というものが確立しすぎているがために
新たに課題を与えられるととにかく先生の言っていることも理解できなかったり
文章もろくに読めなかったり、
そして発言もめちゃめちゃだったりするので
完全にしましま、勝者となっております。
アリとキリギリスというかウサギとカメというか
コツコツやっているアジア人の方は特に、
C1まで勉強することを激しくおすすめします。
C1の舞台でならようやく勝てますので♪