しまファミリー

日本人家族がドイツに駐在した記録!

何度も風邪をひくしましま

 どうも!あのインフル以来、病のデパート状態のしましまです。


ドイツ語で病気のことを「クランク」といい
病院のことを「クランケンハウス」といい、
看護婦さんのことを「クランケンシュベスター」(病院お姉さん)というのですが、

しましま、クランクです。のどが相当腫れてます。
今日の語学学校にしても朝の通勤電車にしても
超クランケンハウス状態です。

日本だと感染しないようにマスクをしたり
感染したらとりあえずマスクをするという
タイガーマスク以上にマスク女だったので

海外でマスクができない生活は結構きついもんがあります。

大した咳をしない人は口を押えて咳したりしてますが
すごそうな感染力の人に限ってまき散らし系の電車内。。。。。

あのインフルが治って依頼
完全に筋力も免疫力も低下したしましまは
もううつるうつる!
すべての風邪菌に全部感染し、
いろんなパターンの風邪をひいては治り
治ったと思ったらまたひいてを繰り返してます。
ちなみに治りは結構早いけど、うつるのも早いので
本当にマスクが欲しいと思います。

で語学学校でも相当な重い風邪をひいてるとか
風邪ひき始めとかで無理に通学して狭い教室で授業を受けてるわけで
まさにクランケンハウス。

しましま今日は朝からのどが痛かったですが
学校に行って悪化したために早退しました♪

確かに授業を受けることは大切ですが
人間としてやばい系の風邪のときは人にうつさないという姿勢の方が大切なんじゃないかと思います。

ということでしましま、明日治ってなかったら休む予定です。

しかしドイツ語が忙しすぎて部屋が超汚いというのが多分この病の原因だと思っていて
ある家具をある場所に動かしてから体調が悪くなったのもあるし
そもそも今年、しましまは、細木数子的に「停止」なので
まあ風邪ひきまくっても、せめて死ななければということで
生きることのみに徹することに決めてます♪

細木数子自体は胡散臭い風貌ですが
数子の生み出した12年とか12か月で人間がバイオリズムに沿って浮き沈みがあるという趣旨には激しく同感してます。

あれは当たる当たらないという占いではなく、
調子が悪い年とか月はだいたい決まってるから、そういう時には決して無理せず
地味に生きる&ひたすら耐え忍ぶことに専念、
でもノリに乗ってる年とか月の時は、地味に生活してたら逆にダメで
そのでかい波に乗ってやってきた努力とかを今ここで一気に爆発!という趣旨。

ということでしましま、地味に生活してます!!

しかし喉!!のどが痛すぎて困ってます。
「会話をするために行く学校」でのどが痛いのは致命傷なので
明日も休もうかなと考えてます。